室内壁画用水性 タカラミューラルペイント Yellow/イエロー

型番 Yellow
販売価格

1,400円 〜

購入数
容量
塗料の種類



タカラ ミューラルペイントについて


これから壁画を描いてみようという初心者の方やプロのアーティストの方のためにグラフィティやミューラルに最適なペンキ「タカラ ミューラルペイント

「シャッターやコンテナに描く時の塗料の種類を知りたい」「発色の良い原色が欲しい」「隠ぺい力が高い画材が欲しい」「自分の作品を長持ちさせる方法は?」「広範囲に描くには普通の画材では高額すぎる」
壁画制作をされる多くのアーティストの方からいただいたお声をもとに、壁画専用塗料「タカラ ミューラルペイント」は誕生しました。

タカラ ミューラルペイントの3つの特徴

「タカラ ミューラルペイント」の大きな特徴はこちらの3つになります。また、用途に合わせた持ち運びに最適な容量の展開、お求めやすい価格など、当店は塗料を用いてさらなるミューラルアートの発展を応援いたします。

伸び良く隠ぺい力に優れている

伸び良く隠ぺい力に優れている

混色自在・発色の良い鮮やかな原色

混色自在・発色の良い鮮やかな原色

描く場所に最適な屋外/屋内用を選べる

描く場所に最適な屋外/屋内用を選べる

カラーラインナップ


室内壁画用水性について


用途

防汚性、防カビ性に優れているので、屋内壁のアート制作におすすめです。

外壁やシャッター面のアート制作におすすめな「屋外壁画用水性」はこちら >>

特徴

・防汚性、防カビ性に優れた「アクリル」
・オフィスや店舗の内装になじむマットなつや消し。
・写真映りや室内で作品を鑑賞する際に光の影響を受けにくい最適の艶感です。
・伸び良く隠ぺい力に優れています。
・発色の良い鮮やかな原色です。
・混色自在でにごりが少なく美しい色を作ることができます。
・水で薄めて使えます。
・乾燥後は水に濡れても溶けません。
・臭いの少ない水性アクリル塗料で内装でも使用できる安心の「F☆☆☆☆」※です。

※「F☆☆☆☆」とは、住宅の内装に使われる建材の中で、ホルムアルデヒドの発散量が最も少ないランクを示す等級です。読み方はエフフォースター。

塗れる素材

  • 石膏ボード、プラスターボード、ジプトーン、ALC
  • コンクリート、モルタル
  • 木材、鉄部、発泡スチロール、石材、コルク など ※壁紙は非推奨


※素材の状態によって下地に必要なプライマー(下塗り用塗料)が変わります。

素材の状態 下塗り
古い壁面や木部のアク、ヤニ止めをしたい場合 含浸シーラー
鉄以外の金属部分(スチール、ステンレス、アルミ、亜鉛メッキなど)やプラスチック、焼付塗装面などツルツルとした面に塗る場合 非鉄バインダーα
※プラスチックは種類によっては付着しにくいものがあります。(PE、PETなど)
※非鉄バインダーαは油性です。塗った箇所はうすい緑色になります。


使用方法

必要量

全面にベタ塗りをした場合の面積です。必要量の参考にしてください。

容量 塗れる範囲(2回塗り)
200g 約0.5m2
500g 約1.5m2
2kg 約6m2
3.5kg 約10.5m2
18kg 約50m2

うすめ方

そのままでも塗れますが、塗料が伸びにくい場合は少し水を足して下さい。

▼うすめ率:水
刷毛・ローラー塗りの場合:0-10%
吹付けの場合:5-15%

乾燥時間

▼指触乾燥時間(触って指につかなくなるまでの時間)
30分

▼硬化時間
2時間

塗り方

塗装を行う前に、必要に応じて適切な下処理を行ってください

  • 古い壁面に、カビなどが発生している場合は、カビとり剤などで事前に充分に処理してください。
  • チョーキング(白い粉が吹いたような状態)を起こした壁は、含浸シーラーを下塗りし、古い壁を固めてから塗装してください。
  • ガラス、金属などのツルツルした塗装面、亜鉛メッキ、硬質塩ビなどの素材に塗装する場合は非鉄バインダーαを下塗りしてください。

使用上の注意

▼素地調整について

  • 素地の調整は、確実に行ってください。
  • 表面のよごれなどを取ってください。
  • 古い壁面に、カビなどが発生している場合は、カビとり剤などで充分に処理してください。
  • チョーキング(白い粉が吹いたような状態)を起こした壁は、含浸シーラーを使い、古い壁を固めてから塗装してください。

▼塗装について

  • 降雨が予想される日、気温5℃以下、または素地の表面温度5℃以下、湿度85%以上の場合は塗装をお避けください。
  • 容器を開封し中身をよくかきまぜてから塗装してください。
  • 塗料が伸びにくい時は水で薄めて使用してください。
  • 塗装中、塗装後、および塗料の取り扱い作業時は、換気を十分に行ってください。
  • 塗布量、および施工面積は表面状態や塗装条件により異なります。
  • 乾燥を十分確認の上、次の工程を行ってください。
  • 塗装後、乾燥時間は降雨、降雪、結露(夜露)に十分注意してください。塗膜の密着不良、およびフクレ、色ムラの原因となります。
  • 塗装用具は使用後直ちに水で洗って下さい。一旦乾くと、再び水に溶けません。

▼保管について

  • 長時間の直射日光や雨ざらしは避け、気温40℃以上、0℃以下の状態に置かないでください。また、開封後はなるべく早めにご使用ください。

価格について

容量によって値段が異なります。ご購入の際は以下の値段表をご確認の上、カートに商品を追加してください。


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