水回りOK テーブル天板やカウンターにコテDIY施工 マイクロセメント モルクラフト [カラー:トープモカ]

型番 Morcraft_taupemocha
販売価格

40,160円 ~

購入数
面積と色
内容



コテDIYで実現
防水性と美しさに優れた左官材「モルクラフト」

「モルクラフト」の色について

トープモカ
「トープモカ」くすんだブラウンのようなあたたかいグレー

カラーラインナップ
ミストグレー オパールグレー シャドウ プライマリーホワイト

お客様施工例
マイクロセメント モルクラフトのその外の施工例

「モルクラフト」について

マイクロセメント「モルクラフト」は、こんな方におすすめ
コテを使ったDIYができる商品です

・キッチン、洗面所など水回り部分をモルタル調にしたい方
・一枚板のような天板などの建具は、重量面で諦めていた方
・施工単価や材料費が高いモルタル調の施工を諦めていた方
・特殊な道具や難しい専門知識がなく自作での施工を諦めていた方

「モルクラフト」で、耐久性とデザイン性を兼ね備えた水回りを実現

マイクロセメントとは

マイクロセメントは、樹脂を含んだモルタル系の左官材。薄く塗ってもひび割れしにくく、カーブなどの曲面にも対応できるのが特徴です。海外では広く普及し、意匠性と機能性を兼ね備えた仕上げ材として人気を集めています。ベルギー製の「モールテックス」の名前をご存じの方もいらっしゃると思います。

タカラ塗料のマイクロセメント「モルクラフト」は、キッチンカウンターや洗面台、シャワーブースなどの水回りにも対応。防水性に優れ、テーブル天板や店舗のカウンターにも最適です。
独自のシンプルな施工プロセスで、工期を短縮しながらも、美しい一枚岩のような重厚感を表現可能。特殊な専門工具を必要とせず、初心者でも満足いただける高品質な仕上がりを実現できます。さらに、施工後のお手入れも簡単で、メンテナンスの手間がかかりません。

「モルクラフト」5つの特長

モルクラフトイメージ

1.水回り施工OK

常に水が掛かるようなシンク、キッチンカウンターや洗面台、シャワーブースなどに継ぎ目なく美しい施工ができます。

2.屋外施工OK

優れた耐候性と高い強度を兼ね備えているため、屋外の玄関周りや駐車スペースにもご使用いただけます。

3.シンプルな材料構成

主材は容器の蓋を開ければすぐに施工できる仕様。使う分だけ出して使えますのでロスが抑えられます。

4.作業工程が少なく短い工期

初心者にもわかりやすい施工手順。一般的なマイクロセメントと異なり、3㎡程度であれば2日で施工可能です。

5.メンテナンス性の高さ

保護剤不要。汚れや熱、水分やアルコール除菌などにも強いトップコートを採用。住居や商業施設の施工に最適です。

モルクラフトと他社製品の比較

タカラ塗料の「モルクラフト」と、日本国内においてマイクロセメントの認知度が高い他社製品との比較をまとめました。

モルクラフト 他社製品
施工する人 初心者でも可能 講習会を受講した施工業者
施工手順 3~4工程 5工程
工期※ 2日間 5日~1週間
1㎡当たりの材料単価 9,200円~ 20,000円前後
油の飛び散り、熱い鍋の直置き、水分の長時間放置 目視での変化はみられない。
汚れテストの詳細をみる >>
シミや汚れの原因となるので、すぐに拭き取る必要がある。
アルコール除菌 目視での変化はみられない。 使用不可
※施工面積約3㎡を想定

モルクラフト構成

モルクラフト構成

マイクロセメント「モルクラフト」の基本的な構成はこちらの4層になっています。
施工面が金属や釉薬のタイルなどツルツルした素材の場合は専用強力プライマーを使用します。
施工面が未塗装の木材や表面に凹凸が目立つ場合は、面を平らにするために下地にベースが必要になります。
表面が平らな場合はベース不要。
床面の場合は全面に厚手のメッシュとベースを塗って硬く丈夫にする必要があります。


「モルクラフト」の塗り方

0.下準備

ビス打ち、やすりがけをする

床や汚したくない場所をビニールシートなどで覆います。
やする作業をする際に粉が飛び散ってしまうので家具なども覆っておきます。
ベニヤ合板などの木材や古壁に施工する場合はアク止めにカチオン系シーラーを塗布します。塗布後、2時間程度乾燥させます。ビスや釘などはパテ処理を行います。
■当店おすすめ高品質なカチオン系シーラー「含浸シーラー」はこちらからご注文できます >>

金属面や磁器タイルなどの施工面は、密着性を高めるために40-60番程度のサンドペーパーでやすりがけをします。

1.モルクラフト専用プライマー/専用強力プライマーを下塗りする(1度塗り)

専用プライマーを塗る

ローラーで、モルクラフト専用プライマーを塗り広げます。割合は「モルクラフト専用プライマー:水=1:1」。
金属面や磁器タイルなどの施工面は、モルクラフト専用強力プライマーを塗布します(無希釈)。
塗布後、2~3時間程度乾燥させます。
壁面や既存のテーブル、棚など木製素材の上に施工してモルクラフト専用ベースを塗る必要がない場合は、工程3に進みます。

2.モルクラフト専用ベースを中塗りする

モルクラフト専用ベースを混ぜる

モルクラフト専用ベースに対し、25~40%程度の割合で水を加えなめらかなペースト状になるまでよく混ぜます。かくはん棒やヘラを使って底面からしっかり混ぜ、セメントの粉が残らないようにします。


モルクラフト専用ベースを塗り広げる

コテを使ってうすく均一に塗り広げます。
合板の継ぎ目などからのひび割れを防ぐため、つなぎ目にはメッシュテープを伏せ込みます。 この時、メッシュテープの網目が浮き上がらないように気をつけます。塗布後、3~4時間程度しっかり乾燥させます。
目立つ凹凸や角は、乾燥後にサンドペーパーで平らにやすりがけしておきます。

3.モルクラフト主材の準備をする

カラーボトルを添加する

モルクラフト主材(プライマリーホワイト)3kgに対し、カラーボトル1本(30g)の全量を加えて着色します。
カラーボトルはよく振り、中身をすべて主材に入れてください。容器に顔料が残ると色ムラの原因になるため、ボトルに少量の水を加えて振り、残った顔料もすべて主材に加えます。


モルクラフトを調色する

色が均一になるまで、付属のかくはん棒やヘラを使い、底からしっかりと混ぜてください。かくはん機を使用すると、より効率的に混ぜることができます。

色の作り方動画をご覧ください。

4.モルクラフト主材1度塗り目 凹凸をつけるようにうすく模様をつける

容器の中身をよくかき混ぜて必要量を取り、塗っていきます。
最初から柔らかいペーストになっているので、非常に扱いやすいです。主材は2回塗る必要があります。

1度塗り目は模様付けの目的があります。必要量目安は1㎡で500gを使うくらい。ひきずるようにしたり、大きく動かしたりと、コテの動かし方で色々雰囲気が変わってきます。円を描くように柄をつけると柔らかい印象になります。凹凸をつけすぎないよう注意します。


角を押さえるコテで整える

今回のテーブル天板の面積は大きいので、不自然な感じにならないようにコテを大きく動かしてみました。
角の部分は、角を押さえるコテが便利です。1回目を塗った後、2時間以上乾燥させます。


サンダーでやすりがけする

1度塗り目で凹凸をつけすぎると2度塗り目に影響するので、凹凸が気になる場合は、乾燥後にサンドペーパーやサンダーでやすりがけしておきます。

5.モルクラフト主材2度塗り目 平らに塗り重ね凹凸を無くし磨く

モルクラフト主材2回目を塗る

1度塗り目で出来た凹凸を埋めるようにコテでうすく塗り広げて平らにします。
2度塗り目も必要量は1㎡で500gを使うくらいの目安です。


モルクラフトをコテで磨く

ここからが、マイクロセメント「モルクラフト」のメインとなる工程です。
少しだけ乾燥(10~15分くらい)させてからきれいなコテを水平に当てます。
コテ面を使って磨いていくことで表面のキメが細かく詰まり、材料に含まれる雲母が角度によってキラキラと輝く美しい仕上がりになります。

表面に触れてしっとりした感触だけれど手につかないくらいがコテで磨くベストな状態です。
コテでなぞって取れたり、面にゴミが出る場合は早すぎるのでもう少し乾燥させる必要がありますが、逆に乾燥させ過ぎると磨き作業ができないので注意が必要です。コテは常にきれいな状態で磨きます。
モルクラフト主材を塗った後はしっかりと乾燥させます。一晩置いて翌日に次の工程に進むことをおすすめします。


コテ焼けの拡大

このようなコテの摩擦熱で黒い筋になる状態(コテ焼け)が気になる場合は、表面をサンドペーパーでやすりがけすることで目立たなくなり、なめらかな仕上がりとなります。

6.モルクラフト専用トップコートを上塗りする

専用トップコートをコテで塗る

モルクラフト専用トップコートはA剤とB剤と水を混ぜて使うタイプ。
割合は「A剤:B剤:水=5.2:1:0.9」。
1度塗り目はコテで、2度塗り目はローラーを使って合計2回塗り重ねます。 ローラーは未使用のものを使用し、ローラー目が残らないよう短毛ローラーを使用します。1度目塗りの方が吸い込みがある分、やや多く量が必要となります。
A剤とB剤と水は混ぜ合わせてから時間が経つと固まってしまうので、都度使う分だけ混ぜ合わせます。
A剤容器の中身は、取り出す前によくかき混ぜます。必要量のA剤とB剤をしっかり混ぜてから、水を加えてよくかき混ぜます。

表面の細かな穴の中まで浸透させるよう、コテで押し込みながら1回目を塗ります。水周りの場所にも使用できるのはトップコートでしっかり表面を覆っているからなので、塗り残しが無いよう色々な方向にコテを動かして塗る必要があります。
塗布量が多すぎると、専用トップコートが液だれしたり、白濁したまま硬化してしまうのでご注意ください。塗布量が多すぎる場合は、ローラーで余剰分を取ります。乾燥している表面に塗ると白い気泡が出来る場合がありますが、その際はコテやローラーでこすると消えます。4~5時間乾燥させます。


専用トップコート2回目塗り

2回塗り目を行う前に、サンドペーパーやサンダーで全体をやすりがけしておくと、より表面がなめらかになります。
1回塗り目と同様に、今度はローラーで色々な方向で塗っていきます。トップコート塗りに使用したローラーは硬化剤が付着しているので再利用はできません。24時間後に完全に表面が固まってベタつきはおさまります。

モルクラフト完成
IKEAのテーブル天板ビフォーアフター

合板で組み立てたテーブル天板がおしゃれで重厚感のある仕上がりに完成しました。テーブル天板やデスク天板がオーダー家具ではなくDIYで実現できます。(カラー/シャドウ 使用)
コテでつけたムラのある模様がおしゃれに仕上がりました。ひんやりとした石のような手触りです。

モルクラフト拡大

完成した表面の拡大はこちら。(カラー/シャドウ 使用)
モルクラフト主材を塗りつける1回目のコテの模様の付け方や、モルクラフト主材2回塗り目のコテで磨く作業によって、様々な表情が生まれます。こちらはその施工の一例です。自分のイメージする模様のイメージ作りのために、本番の施工前に板などでぜひ試してみることをおすすめします。

施工練習の動画をご覧ください。

IKEAの木製スツールに施工

施工したい部分が「未塗装の木材ではない場合・表面に凹凸が目立つものではない場合」は「専用ベース」を塗る必要がありません。
専用プライマーの後、モルクラフト主材→専用トップコートで完成させることができます。

店舗づくりにもおすすめな施工例

マイクロセメント モルクラフトのその外の施工例

特別な講習不要、扱いやすくシンプルな工程。一般的なマイクロセメントの施工よりも短い工期で仕上げることができるので、店舗の什器に施工するにも適しています。壁面、カウンターなど統一感のある上質な空間を作ることが可能です。


「キッチンや洗面台の天板として使える?」汚れや熱変化や防水性を実験してみました

赤ワインとコーヒーの汚れが沈着するか

赤ワインとコーヒー

モルクラフト天板に赤ワインとコーヒーをこぼして放置。10分後に拭き取りました。
色素沈着は目視では分かりませんでした。

沸騰したステンレス鍋で溶けたりしないか

沸騰したステンレス鍋

モルクラフト天板に沸騰したステンレス鍋を直接置き10分間放置。
表面が溶けたり焼けたりを目視では分かりませんでした。

熱した油の入った鉄製中華鍋を置いて焦げたりしないか

熱した油の入った鉄製中華鍋

モルクラフト天板に162℃に熱した油の入った鉄製中華鍋を直接置き一晩(8時間)放置。
油染みや表面が溶けたり焼けたりを目視では分かりませんでした。

水漏れやコップの輪染みの耐水性テスト

水漏れテスト

合板で作った木製の箱の内側にモルクラフトを塗り水を注ぎました。水が染み出ることはありませんでした。
モルクラフト天板に濡れたコップを置いた跡の拡大です。水は染み込まず玉のようになっています。拭き取れば元通りになりました。

製品詳細

塗れる素材

  • コンクリート
  • 木部
  • モルタル
  • 陶磁器タイル
  • 石膏ボード
  • レンガ
  • 天然素材で施工された乾燥した古壁
  • 古いエポキシ、ポリウレタン仕上げ

以下のような素材でも「専用強力プライマー」を使うことで施工ができます。

  • ステンレス製のシンクなどの金属面
  • 人造大理石のキッチンワークトップ
  • 釉薬を使ったタイル
  • 陶磁器タイル など表面がツルツルでプライマーが吸収しにくい素材

施工別材料の選び方

モルクラフトは、屋内外さまざまな場所に施工可能。施工する目的や場所に適した下地処理とプライマーをご案内します。以下の表を参考にしてください。
※ベースが必要な場合は全面に塗ります。

施工対象物や場所 必要な下地材料
造作物・ 天板など ベニヤ、MDF、一枚物の木製天板 接続箇所があればメッシュ+パテ処理 → 含浸シーラー → モルクラフト専用プライマー → モルクラフト専用ベース
ステンレス製のシンクなど金属面、人造大理石のキッチンワークトップ、タイル(釉薬・磁器) モルクラフト専用強力プライマー
既存のテーブルや棚(木製素材) モルクラフト専用プライマー
既存のテーブルや棚(樹脂系素材) モルクラフト専用強力プライマー
壁面 合板下地、石膏ボード下地 接続箇所メッシュ+パテ処理 → 含浸シーラー → モルクラフト専用プライマー
タイル(釉薬・磁器) モルクラフト専用強力プライマー → モルクラフト専用ベースで目地埋め
床面 合板下地、モルタル下地やコンクリート下地 タイル(釉薬・磁器) モルクラフト専用強力プライマー → 全面メッシュをモルクラフト専用ベースで伏せ込み

セット内容について

塗りたい面積に合わせて「3平米」「6平米」「12平米」「20平米」をお選びください。
金属面や磁器タイルなどの素材に直接施工する場合は、専用強力プライマーがセットになった「強着」タイプをお選びください。

セット内容
  • 専用プライマー または、専用強力プライマー
  • モルクラフト主材(着色剤カラーボトル、かくはん棒付き※)
  • 専用トップコート(2液タイプ)
  • 初めてのコテDIYでも安心・モルクラフト施工ガイド
  • モルクラフト主材は既調合の場合もございます。
    ※20平米には、かくはん棒はつきません。
  • 専用ベース(選択制)
  • 専用コテ(選択制)
セット名 専用プライマー 専用強力
プライマー
専用ベース モルクラフト主材 専用トップコート 専用コテ
コテ付セット -
コテ付セット(ベース無) - -
塗材のみセット - -
塗材のみセット(ベース無) - - -
強着/コテ付セット -
強着/コテ付セット(ベース無) - -
強着/塗材のみセット - -
強着/塗材のみセット(ベース無) - - -
専用コテについて
専用コテ

磨き作業に最適な硬さとゆるやかなカーブのあるブレード、しっかりと握って力の入れやすいグリップの、本場イタリアCOME社製ステンレス左官鏝。
モルクラフトなどのマイクロセメントの仕上げに必要な「表面を磨いて美しい模様をつける」作業に最適のコテです。
<専用コテの仕様>
サイズ 240mm×80~100mm
ブレード:ステンレス製 厚さ0.6mm

お手入れについて

  • 普段は乾いた布か固く絞った布で軽く拭く程度で十分です。
  • 油汚れが付いた際には中性洗剤を浸した布で軽くこすり、水拭きをして最後に乾拭きをします。
  • トップコートはメンテナンス無しでも長期にわたる耐久性を有しておりますが、使用箇所や使用頻度など状況により表面の劣化(防水効果の劣化)が起こる場合がございます。その際はサンドペーパー等で古いトップコート層を除去し再塗布する事により効果がよみがえります。

施工上の注意

  • 施工手順、乾燥時間をしっかり守ってください。
  • 施工(乾燥時間を含む)は5℃以上、35℃以下の環境で行ってください。  特に5℃以下の環境下で乾燥させてしまうと、白化の現象が起こる場合がございます。寒い時期の屋外施工を避けてください。
  • 施工(乾燥時間を含む)の際は、ホコリなどが付着しないようご注意ください。
  • 各工程でサンドペーパーを使ってやすりがけをする際、やすりがけをしている箇所としていない箇所で色の差 が生じる場合がございます。やすりがけを行う際は、全体をぼかすように行うことで美しく自然な仕上がりになります。
  • 一人で広い面積を塗るのは、施工途中で乾燥してしまうため初心者には難しく注意が必要です。小さな板などで練習をしてから施工してください。

Q&A

Q1:初心者でもモルクラフトを施工できますか?
A:モルクラフトは、特別な専用工具が不要で、講習会に参加しなくても施工が可能です。施工手順と乾燥時間を正しく守れば、初心者の方でも満足のいく仕上がりが得られます。なお、本番の施工前に板などで練習することをおすすめします。

Q2:モルクラフトの他の色はありますか?
A:容量は大きくなりますが20kg(約20平米分)単位での調色承ります。
色は日塗工番号でのご指定が可能です。
なお、色によって金額の違いや再現の難しい場合がございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
「モルクラフト カラーオーダー」こちらよりお問い合わせください >>

価格について

容量によって値段が異なります。ご購入の際は以下の値段表をご確認の上、カートに商品を追加してください。



色や質感をお確かめいただける「カラーサンプル」をご注文いただけます。
モルクラフトカラーサンプル
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配送料金全国一律820円(離島・一部地域を除く)
タカラ塗料ロゴ

株式会社タカラ塗料

〒557-0063
大阪市西成区南津守4-3-17
06-6659-2321(平日9~17時)

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