ローラーは壁や床、シャッターなど広範囲の塗装に使います。
こちらはプロ仕様の特殊マイクロファイバーローラーです。
刷毛を使い慣れていない方によくある失敗、刷毛の塗りムラも、この高品質の特殊マイクロファイバー製ローラーなら心配なし!
刷毛と比べて塗りムラが出来にくく、DIY初心者の方におすすめです。
用途に合わせた毛丈をお選びください。
内壁など、平らな面を綺麗に塗る場合はこちらの短毛ローラーが適しています。
毛足が短いため、塗装面に凹凸が出にくく、きれいに仕上がります。
毛足の短い分、塗料の含みが少なく、何度か重ね塗りする必要がありますが、滑らかで美しい仕上がりが得られます。
刷毛とローラーとトレイがセットになったオリジナルペイントセット(毛丈4ミリ)はこちら >>
壁紙など凹凸のある面を塗る場合はこちらの中長毛ローラーが適しています。
毛足が長いため塗料の含みが良く、何度も塗料をつけ直す手間が省けます。
凹凸にしっかりと塗料が入る一方で、平らな面に薄く塗り重ねたい場合は塗膜がやや厚くなることがあります。
刷毛とローラーとトレイがセットになったオリジナルペイントセット(毛丈18ミリ)はこちら >>
外壁や凹凸のある広い壁面を塗る場合はこちらの中長毛ローラーが適しています。
毛足が長いため塗料の含みが良く、何度も塗料をつけ直す手間が省けます。
一方で、平らな面に薄く均一に塗り重ねたい場合にはやや厚みが出やすく、またローラー幅が広いため、細かい箇所の塗装には不向きです。
塗料を塗る際の下げ容器は「バケット型」が適しています。ローラートレイや下げ缶はサイズが合わないのでご使用いただけません。
ローラーハンドルにローラーカバーをしっかりとセットします。
ローラーを塗料に浸します。この時、ハンドル部分まで塗料が付くと作業中に垂れてくるので注意します。
新聞紙や段ボールなどの平らな面でローラーを転がして、塗料をなじませます。
軽く押し当てながら塗っていきます。ゆっくり少しづつの範囲を塗っていきます。
乾かしてから2度塗りします。ムラがあっても2、3回と塗り重ねると消えるので同じところを塗り重ねすぎないようにします。
継ぎ柄(別売り)を連結することで高い場所も塗装が簡単です。
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